29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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花巻市議会 2020-09-09 09月09日-04号

これについては、民間の方が御自身のお金で調達してやっているところでありまして、市も、建物耐震化等補助金とか、ふるさと融資で近隣の補助等はしておりますけれども、基本的には、実際の事業者の方の採算の中でこのような事業を進めていただいているということでございます。先ほど申し上げた森林環境譲与税資金をこの部分について投与しているということはございません。 

花巻市議会 2020-03-05 03月05日-04号

次に、4点目のマルカンビルに市の行政機能の一部を移す考えはないかとのお尋ねでありますが、市はこれまで食堂の再開に要する改修費の一部に対して、マルカン運営者に対して、ふるさと融資を実施したほか、建物耐震診断耐震改修設計に対しても、国・県とともに補助金を交付しており、現在施工中の耐震工事につきましても、改修工事終了後、補助金の交付を行う予定であるなど、事業者が自ら行っている事業ではありますけれども、

大船渡市議会 2014-09-05 09月05日-01号

ふるさと融資貸付金平成27年度、5億円。相手方一般財団法人地域総合整備財団事業費5億円、うち平成26年度支払額ゼロ円。  漁業集落防災機能強化事業平成27年度、5億円。相手方工事等請負者事業費6億5,030万円、うち平成26年度支払額1億5,030万円。  災害公営住宅整備事業平成27年度、11億9,968万2,000円。相手方工事等請負者

二戸市議会 2009-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-09号

これにつきましては、ふるさと融資貸付金返還金でございます。 次のページをお願いいたします。雑入でございます。55万円の補正でございますが、こちらにつきましては臨時補助員に係る社会保険料自己負担分でございます。 次の9ページ、10ページをお願いいたします。歳出でございます。こちらの資料説明のほうをお願いいたします。

花巻市議会 2008-03-06 03月06日-05号

2目商工振興費3億8,849万1,000円は、岩手県の制度資金を利用して工場等を新設した企業に対する企業立地促進利子補給補助金861万6,000円を初め、事業費最終見込みによる補助金の整理並びに株式会社新興製作所移転建設に対する地域総合整備資金貸付金、いわゆるふるさと融資の2億4,300万円でございます。 

二戸市議会 2006-06-09 06月09日-議案説明-01号

繰越明許費に係るふるさと融資資金貸付事業荒瀬上田面線街路整備事業船場工区)、街路灯整備補助事業、二戸歴史民俗資料館アスベスト対策事業埋蔵文化財発掘調査事業公共土木施設災害復旧事業繰越計算書について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、別紙平成17年度二戸市一般会計繰越明許費繰越計算書のとおり報告する。 平成18年6月9日提出、二戸市長、小原豊明。 

二戸市議会 2006-03-10 03月10日-議案質疑-06号

7款の商工費、1項商工費事業名ふるさと融資資金貸付事業でございます。17年度予算額、繰越明許額等記載してございまして、理由でございますが、誘致企業施設等整備の遅延によると。以下、災害復旧費まででございます。 以上です。 ○議長(佐藤正倫)  次に、堀口産業振興部長。 ◎産業振興部長堀口貢佑)  農業振興費機械器具費の詳細です。

二戸市議会 2006-03-02 03月02日-議案説明-01号

ふるさと融資資金貸付事業金額6,100万円でございます。これは、岡田精工分でございます。 8款土木費、3項都市計画費荒瀬上田面線街路整備事業金額5,381万2,000円。これは、川原地区移転補償追加分でございます。船場工区。 8款土木費、3項都市計画費事業名街路灯整備補助事業金額1,500万円。

滝沢市議会 2004-09-28 09月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

それから、次の老人福祉の6,000万円の件でございますけれども、これにつきましては第2セカンドれいたくの中で先ほど申し上げましたとおり、設備等総額が7億3,000万円なわけでございますけれども、その中の対象借り入れ総額というのが3億円ありまして、ふるさと融資につきましては20%の融資ということで、3億円の20%ということで6,000万円という額が出ております。

花巻市議会 2001-12-13 12月13日-05号

まず、入居の条件としまして、新たな雇用人数5人以上という規定をしておりますのは、現在企業誘致等にかかわる優遇措置としてのいわゆる花巻市の工場誘致奨励条例、あるいは花巻地域総合整備事業、いわゆるふるさと融資等もあるわけですが、この中にも新たな雇用が5人以上という規定をしておりますので、それらとなじむという形にさせてもらったのがひとつの考えでございます。考えといいますか5名という根拠でございます。

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